2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
特にオリパラでは、オリパラ大臣や大会組織委員会会長代行として、日本の素晴らしさを世界に発信できる大会にしようと思い、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大という未曾有の困難の中でしたが、大会関係者がワンチームとなって協力し合い、安全・安心のうちに終えることができました。そして、世界から集った選手は、コロナ禍に苦しんだ世界中の人々に勇気と感動を与える素晴らしい活躍をみせてくれました。
特にオリパラでは、オリパラ大臣や大会組織委員会会長代行として、日本の素晴らしさを世界に発信できる大会にしようと思い、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大という未曾有の困難の中でしたが、大会関係者がワンチームとなって協力し合い、安全・安心のうちに終えることができました。そして、世界から集った選手は、コロナ禍に苦しんだ世界中の人々に勇気と感動を与える素晴らしい活躍をみせてくれました。
東京オリンピックの観客数につきましては、先日、六月二十一日に開催されました、IOC会長、IPC会長、大会組織委員会会長、東京都知事、そしてオリパラ大臣による五者協議におきまして、東京オリンピックにおける全ての競技会場において観客数の上限を収容定員五〇%以内で一万人とすること、七月十二日以降、緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置が発動された場合の観客の取扱いについては、無観客も含め、当該措置が発動されたときの
そのため、本年三月、国際オリンピック委員会副会長兼東京大会調整委員会委員長から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長に対して、東京大会の開催に際して、当該選手による日本国内への覚醒剤の持込み、使用等を特例として認めてほしいとの要請がなされました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の流行が持続し対策が明らかになる中で、徹底された隔離空間での活動や頻繁な検査など、選手には相当なストレスとなる環境が計画されておりまして、今まで以上にアスリートの健康確保を重視する必要が生じたことから、本年三月、IOCで東京大会を統括するコーツ調整委員長から橋本大会組織委員会会長に対して改めて、覚醒剤を含む治療薬であるアデラールについて特例措置の要望がなされたところでございます
そのため、本年三月、国際オリンピック委員会副会長兼東京大会調整委員会委員長から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長に対して、東京大会の開催に際して、当該選手による日本国内への覚醒剤の持込み、使用等を特例として認めてほしいとの要請がなされました。
これで選手には相当ストレスがかかる環境になるということが見えてきた中で、今まで以上にアスリートの健康確保を重視する必要が生じたことから、本年三月に、IOCで東京大会を統括するコーツ調整委員長から橋本大会組織委員会会長に対して、改めて、覚醒剤を含む治療薬であるアデラールについて特例措置の要望がなされたということです。
○橋本国務大臣 四者会談でありますので、大会組織委員会会長、東京都知事、IOCバッハ会長、そして私の四者会談ということになります。
その電話会談のときに、大会組織委員会会長と東京都知事と、そして橋本大臣もいらしたということです。 私は、今後一年程度延期をしたときに、やはり、アスリート、選手の皆さん、いろいろな思いがあると思います。また、新型コロナ対策の専門家の皆さんの知見をきちっと聞くという場も必要だと思うんです。こういったことが必要だと思いますが、いかがでしょうか。
松野文部科学大臣、小池東京都知事、森大会組織委員会会長、竹田JOC会長、鳥原JPC会長、そして私、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣という六名で構成をされております。二〇二〇年東京大会の準備及び運営における特に重要な事項について、この構成メンバーによる調整を図り、意思決定を行っております。
そうなると、最初に招致段階で七千三百億円と言っていたのが一千億単位でどんどんどんどん増えていくから、森大会組織委員会会長は二兆円ぐらいになるんじゃないか、それを受けて舛添知事はいやいや三兆円ぐらい確保してくれと。こうやって、もう国民にアナウンス効果を狙って、相当掛かっちゃいますよ、覚悟してくださいねということを漏らしているわけですよ。
昨年の七月に、これは森大会組織委員会会長が、最終的にこのオリンピック・パラリンピックの経費は二兆円を超すかもしれないと。昨年の十二月には、一部報道で、およそ一兆八千億円になって、当初見込みの六倍になるかもしれないと。 私がこのことを問題にしているのはなぜかというと、立候補ファイルに、資金不足補填のメカニズムということがきちんと書かれてあって、それで立候補して当選しているからなんです。
解放戦線卓球選手団の呼称問題につきましては、いま外務省からも御説明がありましたとおり、そういった内外の情勢を踏まえましてどういう呼称を使うかということについて関係省庁、特に外務省と緊密に協議いたしました上、大会組織委員会と十分に事前に協議いたしまして、南越解放戦線、英語ではサウスベトナムNLFという呼称を用いるんだということにつきまして、完全な了解に達しまして、御承知のとおり、三月二十六日付大会組織委員会会長
大塚 全一君 参考人 首都高速道路公 団業務部長 村田 義男君 東京都オリンピ ック準備局長 関 晴香君 東京都道路建設 本部建設部長 中島 揚進君 日本体育協会会 長 石井光次郎君 日本体育協会東 京オリンピック 選手強化対策本 部副本部長 大島 鎌吉君 オリンピック東 京大会組織委員 会会長
○委員長(加賀山之雄君) この際、石井日本体育協会会長並びに安川オリンピック東京大会組織委員会会長のお二人から発言の申し出がございますので、これを許します。石井日本体育協会会長。
○委員長(加賀山之雄君) 次に、安川オリンピック東京大会組織委員会会長からごあいさつをお願いいたします。
本日オリンピック東京大会組織委員会会長に御就任なさいました安川第五郎君より、本委員会に一言ごあいさつを申したいとの申し出がありますので、この際お願いいたしたいと存じます。安川参考人。
員 河野 謙三君 国務大臣 国 務 大 臣 川島正次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 説明員 総理府総務長官 徳安 實藏君 文部省体育局長 前田 充明君 厚生省環境衛生 局長 五十嵐義明君 建設省都市局参 事官 鶴海良一郎君 参考人 オリンピック東 京大会組織委員 会会長
本件についての出席者は、川島国務大臣、津島オリンピック東京大会組織委員会会長、田畑同事務総長、以上でございます。 それでは津島参考人にお願いいたします。
オリンピック東京大会準備促進に関する件について、東京都オリンピック準備局長關晴香君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島壽一君、日本体育協会専務理事竹田恒徳君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君の諸君を参考人と決定し、本日その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
謙君 山本 利壽君 鈴木 強君 永末 英一君 国務大臣 国 務 大 臣 川島正次郎君 政府委員 総理府総務副長 官 古屋 亨君 文部省体育局長 前田 充明君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 参考人 オリンピック東 京大会組織委員 会会長
なお、本日は川島国務大臣、古屋総理府総務副長官、参考人として津島オリンピック東京大会組織委員会会長、靱東京オリンピック資金財団理事長、以上の方々に御出席を願っております。 それでは最初に、オリンピック東京大会組織委員会の津島会長に御説明を願います。
きょうは大臣、オリンピック東京大会組織委員会会長、それから資金財団理事長においでいただきまして、従来からのいろいろないきさつ、それから現在までの準備の状況のあらまし、今後の見通しというようなことにつきまして御説明を伺うことになっておりますので、政府からその根本の対策というか、問題点につきましてお話をいただきたいと思います。
○阪上委員 私は、この際、東京オリンピック大会組織委員会会長の津島さんに組織関係について若干質問を申し上げたいと思います。 その一つは、過般の新聞で拝見したのでありますが、今回の東京大会の名誉総裁に天皇陛下を推戴することにきまったようであります。
○田中(榮)委員長代理 なお、本日は参考人として、東京都道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島壽一君、同じく事務総長田畑政治君、日本体育協会専務理事竹田恒徳君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、以上の方々の御出席をいただいております。 質疑の通告がありますので、これを許します。阪上安太郎君。
教真君 野本 品吉君 内村 清次君 加藤シヅエ君 千葉千代世君 加賀山之雄君 政府委員 総理府総務長官 小平 久雄君 文部省体育局長 前田 充明君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 参考人 オリンピック東 京大会組織委員 会会長
○島村委員長 なお、本日は、参考人として、オリンピック東京大会組織委員会会長津島壽一君、同事務総長田畑政治君、東京オリンピック資金財団理事長鞆勉君、以上の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会の調査のためわざわざ御出席を賜わりまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
○島村委員長 なお、本日は、参考人として、東京都建設局長加藤清君、東京都オリンピック準備局企画部長森岡一夫君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島壽一君、同事務総長田畑政治君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、以上の方々の御出席をいただいております。
本日は、参考人として、東京都オリンピック準備局長関晴香君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島壽一君、同事務総長田畑政治君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、以上の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会の調査のためわざわざ御出席を賜わりまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。